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中空乾燥材「P-WOOD」
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中空乾燥材と集成材との比較
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すぐれた耐震性と強度
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接着が可能で、積層して断面積の大きい角材が得られます
・
生産中の狂いが少なくなり、計画生産ができます
・
長期保存ができます
・
軽くなります
・
強度が増します
・
不良材の選別ができます
・
乾燥は同等で、大量生産できます
・
生産設備の合理化で、効率的な生産が可能です
・
国産材の杉(小径木、中目丸太)に適応します
・
既存のプレカットで加工できます
■中空乾燥材と集成材の比較表
中空乾燥材
集成材
1
産地
国産の杉・桧
-
-
主に輸入材
2
製材
方法
原木を角材に製材
132ミリ×192ミリ
○
原木を板に製材
36ミリ×135ミリ6枚
3
含水率
の均一
重量による選別
1〜3日
○
桟積み天日乾燥
1〜3ヶ月
4
乾燥
人工乾燥
期間10日
○
人工乾燥
期間5日
5
生産
工程
穴埋め加工
穴グリ加工
◎
板の積層
堅継ぎ加工
板の切削加工
6
切削
工程
ネジレ修正加工
○
ネジレ修正なし
7
設備
プレカットに併用
-
-
単独
8
歩留
まり
83%
◎
65%
従来は、乾燥材といえば「集成材」しか選択肢がありませんでした。しかし、P-WOODは、集成材に優るとも劣らない様々な特長があります。
P-WOODは、伐採から中空乾燥、プレカット、情報ネット構築、アフターサービスまでをトータルに見据えた、「新しい家づくり」を目指しています。P-WOODは様々なメリットがある「夢の木材」です。これを使用することで、信頼という大きな安心が生まれます。
P-WOODと生材を使用した場合のコストを比較してみると、P-WOODは、穴ぐり加工、乾燥による目減り、ねじれ修正、乾燥費分が余分に必要になります。しかし、製材後の加工は工場で行うため、現場での作業の合理化が図れ、瑕疵保証に対するリスクが減少します。これらを考えれば、作業コストを含めたトータルコストでは、生材を使用した場合とくらべて、それほど大きな差は生まれません。
これからは乾燥材しか生き残れない時代!
未乾燥材は、施工後の歪みも大きく、住宅に用いる場合には、不安定な要素が多い資材といえます。消費者への瑕疵保証問題を考慮すると、今、本当に求められる木材は、歪みがなく、安定した供給と価格が実現できる乾燥材しかありません。しかし、今までは乾燥材といえば集成材という選択肢しかなく、プレカット技術を生かせる乾燥材は存在しませんでした。
薄板乾燥から厚板角材乾燥へ。
軸組加工工場は、厚板(角材)を乾燥させる装置がないために、集成材工場並(含水率10%以下)の乾燥ができず、寸法安定性の低い未乾燥材の生産を余儀なくされています。品質やコストの比較で、今後軸組加工工場のシェア減少は否めず、合理化や高品質な生産システムへの移行を迫られるものと思われます。この現状を打開するために開発したのが、「P-WOOD専用乾燥装置」です。
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