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P-WOODの特長
「安心」という大きな芯が一本通った木の家をつくりたい…私たちの、すべての原点はここにあります。安心して暮らせる家づくりのために「まず何が必要なのか」を、私たちは考えました。注目したのは木造住宅には欠かすことのできない「木材」でした。家の構造の基本となる木材が丈夫で、しかも長く持つものなら、きっと良い住宅が建てられると考えます。
しかし、木造住宅は、乾燥が不十分な「生材」が引き起こす「歪み」という問題を抱えています。これは、木造に対する信頼を失わせるだけでなく、「安心」にほど遠いものとしか考えられません。住宅に求められるのは歪みが出ない木材です。歪みは、十分に乾燥させた木材であれば、まず発生することはありません。
では、しっかり乾燥させた木材をつくってみよう!これがP-WOOD開発の始まりでした。私たちは「木」を充分に乾燥させ、木の本来持つ「強さ」を引き出すために、木材の中心に乾燥用の穴をあけました。これによって、含水率10%以下で収縮率0.5%以下いう乾燥材を生みだすことができたのです。
P-WOODは日本の森林再生に寄与します。
木には、「同じ地域で育ったものほど、その地域の気候や環境にすぐ順応する」という優れた特性があります。そこで私たちは、国産材を積極的に住宅に利用することで、植林が始まって50年を迎える国内木材産業全体の振興を図るとともに、環境に適応した良質な住宅建材を供給します。
また、杉や檜を伐採したあとは植林を行い、針葉樹と広葉樹がバランス良く育った「自然の姿に近い森」に還していく計画を推進しています。 |
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中空乾燥材とは
木材は乾燥すればするほど強くなる…これはいろいろな実例や実験で証明されています。しかし、実際はしっかりと中心部まで乾燥された木材をつくるには、時間や手間がかかり過ぎるため、なかなか実用化することができませんでした。
P-WOODの場合には、木材の中心部に穴をあけて乾燥を進めることで、時間を大幅に短縮し、住宅へ利用できる「本当の乾燥材」を生み出すことができます。これは、乾燥材としての強さを最大限に引き出すためには、ベストな方法であると考えます。
木材の中心にあけた穴から熱風を通し、十分に乾燥(含水率10%以下まで)させるため、木が締まり、強度が格段に向上します。表面と中心の乾燥度が変わらないため、縮みがほとんどなく、歪みの不安も解消することができます。 |
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