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工法の特徴[外壁通気工法]

「外壁通気工法」で、建物の耐久性が大きく向上します!

通気性を考慮してない外壁は、室内外の温度差が大きい時に相対湿度100%となる低温領域で、壁体内に結露が生じます(内部結露)。これが重度となると、カビが発生したり、木材を腐らせたり、構造金物を錆びさせたりする原因となり、建物に大きなダメージを与えてしまいます。

外壁通気工法は、外装材と断熱材の中間に通気層を設ける工法で、通気層によって壁体内湿気を常時放出し、腐食や錆から駆体を守り、建物の耐久性を大きく向上させます。

外壁通気工法


従来の外壁通気工法の問題点

軟式通気工法
一般的にコーキングには、その耐久年数に問題があるものも多く、その場合には、定期的なメンテナンスが必要となります。また、工場生産材であるため、設計の自由度が少なく、端材の処分にも問題が残ります。

従来のモルタル通気工法
現場施工であるため、1枚壁で、自由度の高い壁面となりますが、通気層の確保のために面材(モルタル下地板)を使用すると、コストアップになります。また、面材を使わずに、紙裏打ちラスを使用した場合には、クラックや耐久性に不安が残ります。