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研修レポート

スイス・ドイツ研修を行いました[5]

平成24年1月29日(日)~ 2月4日(土)

※下のそれぞれの画像をクリックすると、拡大画像をご覧いただけます。

5日目[最終日]

とうとう今回の研修も最終日の朝を迎えました。今日もスケジュールがびっしりだそうです!バスに乗って30分位すると、あちらこちらにポルシェの看板が目立つ地域にやって来ました。
ポルシェミュージアムポルシェミュージアム本日1つ目の訪問先「ポルシェミュージアム」です。個性的な建物は宙に浮いているようです!ポルシェのエンブレムが美しい工場地帯ポルシェのエンブレムが美しい工場地帯ポルシェのエンブレムが美しい工場地帯です。ポルシェミュージアムからみた様子です。でも外は寒いです!ウィーンの設計事務所が、170社のコンペの中から勝ち取って3年前に完成した建物だそうです。オーディオガイドの貸し出しがあり、日本語で詳しい説明が聞けます。


年代・シリーズ・テーマごとに、わかりやすく約80台の新旧ポルシェが並んでいます。しかも、すぐ走れる状態だそうです!
まるで宙に浮いているような建物デザインは、
ポルシェプラッツポルシェプラッツポルシェプラッツポルシェプラッツ来館者に新たな体感を予感させるようなイメージと、歓迎の意と、感謝の意を込めているそうです。工場・社屋・ショウルーム・ミュージアムが並び「ポルシェプラッツ」と呼ばれています。さすが世界最高の利益率を誇る自動車メーカーです!ポルシェ博士の技術的偉業を示す、20世紀初期モデルから最新モデルまで、壮大なスロープを登りながら、量産車からF1・ラリー・ルマン車など、本物を"見て・触って・座って"体感できます!


本日の2番目の訪問地は、大学の街ハイデルベルグです。アウトバーンを走り、1時間ちょっとで着きました。
まずはハイデルベルグ城へ!(幸運にも3度目となる訪問地です)
大学の街ハイデルベルグ大学の街ハイデルベルグ市街中央広場から見た、そびえ建つハイデルベルグ城の様子です。砲弾の跡そのまま廃城になっています!大学の街ハイデルベルグ大学の街ハイデルベルグハイデルベルグ城から眺めた中世そのままの街並みです。ネッカー川(ライン川支流)も見えます。ドイツ最古の大学があるハイデルベルグは、芸術・ロマンの街とも言われ、ゲーテやショパンが活動していました。第二次世界大戦では爆撃を逃れ、今日まで中世の街並みが残っています。ケンブリッジ・熊本市などと姉妹都市になっています。


ハイデルベルグ城をおりて、中世の建物に囲まれた所で、少し遅めの昼食をとりました。ガイドの中山さんに案内していただき、10ユーロのおすすめランチをビール付きでいただきました!
ネッカー渓谷沿いに、マンハイム~ハイデルベルグ~ローテンブルグ~ニュールンベルグと続く(現在はチェコのプラハまで続く)古城街道の街として有名です。街の産業の70%以上がサービス業です!
ドイツ最古大学のハイデルベルグ大学には、学生牢があったそうです。昔、学内では独自の法律があり、その法を破ると牢に入れられたそうです!(反面、学生の間では、それがステイタスになっていたようです)
カールテオドール橋の上から対岸を見た様子カールテオドール橋の上から対岸を見た様子カールテオドール橋の上から対岸を見た様子です!カールテオドール橋の門付近の様子カールテオドール橋の門付近の様子ネッカー川に架かる街の象徴的なカールテオドール橋の門付近の様子です。石づくりで200年以上経っている橋です。対岸には古城ホテルが並びます。レストランが並ぶ通りレストランが並ぶ通りレストランが並ぶ通りです。寒くても、外(テラス)にテーブルが並んでいます。


次は、バスで約1時間移動して本日の3番目の見学地へ。今回の研修のラストとなる、ダルムシュタットの芸術家村で、アールヌーボ⇔ユーゲントシュティール建築の勉強です。
マチルダの丘の展覧会場マチルダの丘の展覧会場マチルダの丘の展覧会場マチルダの丘の展覧会場マチルダの丘に到着し、展覧会場建物の前に集合。現地ガイドさんから説明を聞いて、これからスタートです。建物奥に、誓いを立てる手の形をした結婚記念塔が建っています。フランスとベルギーでアールヌーボー(新しい芸術)運動が起こったころ、ドイツ語圏(ドイツ・オーストリアなど)では、ユーゲントシュティール(青春様式)運動が起き、絵画・彫刻・建築・室内装飾・家具・織物・音楽にまで取り入れられました。世界的有名人では、ガラス器のガレ(フランス)、ランプシェードのティファニー(アメリカ)、曲線とモザイクタイルの建築家ガウディー(スペイン)などがいます。



専属ガイドさんの案内で、オルブリッヒ(オーストリア人)とペーターベーレンス(ドイツ人)の建物の中を見せていただきました。
オルブリッヒ設計の家の室内オルブリッヒ設計の家の室内オルブリッヒ設計の家の外観オルブリッヒ設計の家の外観オルブリッヒ設計の家の内外です。1901年完成とは思えないモダンな造りです。曲線・直線・幾何学・装飾など、当時32歳の建築家の青春様式です!芸術・工芸にたいへん力を入れていたエルンストルードビッヒ(ヘッセン大公)が、地元の手工業を発展させようと、マチルダの丘に一万平方メートルの土地を用意して、各国から芸術家を集めて展覧会を開きました。第1回目が1901年に開かれ、1914年までに4回開かれました。初回に召集された中で、唯一、建築家のオルブリッヒが総指揮を取りました。



下の建物の裏側には、ロシア教会やプラタナス公園が広がります。
ロシア教会ロシア教会ロシア教会ロシア教会とても111年前にできた建物・デザインとは思えません!ここにも曲線・直線・装飾・幾何学が入り混じっています。ユーゲントシュティール様式は、1914年の第一次大戦を境に短い幕を閉じますが、次の新しい世代の近代建築バウハウスへと導いた様式と言われています。展覧会場のマチルダの丘は現在文化財に指定され、そのままの街並みを使いながら保存されています!



以上で、今回のスイス・ドイツ研修も終了です。これからフランクフルト空港まで約40分で到着です!途中、バスの中から最後にフンデルトヴァッサー(オーストリア人:芸術家・建築家)の、風変りな集合住宅を眺めました。
飛行機が出発する3時間前まで気の抜けない研修でしたが、楽しく有意義に過ごせた5泊7日の旅でした。とうとうお土産を買う時間が見つかりませんでしたが、今回のツアーを企画・準備していただきました関係者の皆さんへ深く感謝申し上げます。